2023年10月28日
工事のご紹介/
今日はいい天気ですが風があって少し肌寒いですね。
桜島塗装の近所の小学校では今日、運動会が行われていました。
昨日は夕方から雷が鳴り、雨も降っていましたが21時過ぎにはすっかり晴れて今日はお日様が出たいい天気になり良かったですね(*´▽｀*)
秋は体育祭や文化祭、修学旅行など学校行事の中でも思い出に大きく残る行事がたくさんあると思います。
学生の皆さんには、たくさん楽しんでいい思い出をたくさん作ってほしいと思います♡
さて、今回は外壁にできたクラックの補修工事の様子をご紹介します。
クラックをそのままにしてしまうと建物自体の耐久性が弱まったり、建物の寿命を縮めてしまうことに繋がります。
建物にヒビが入っていたら、ちょっと心配になりますよね？！
そんな不安を解消する補修工事をご紹介します。
では、まずは施工前の様子をご覧ください。
横に長くできたひび割れ。これがクラックです。
恐らく雨水なども浸透しているのでしょうか？中の鉄骨がサビ、外壁を汚してしまっています。周りの塗装も劣化が進み剥がれてしまっていますね。
いよいよ補修を始めますが、まずはシーリングを充填した時に、シーリングが奥までしっかり届くようにU字Cutを行います。
そして次に密着が良くなるようにプライマーを塗っていきます。
プライマーの塗布が終わるといよいよシーリングの出番！しっかりと充填していきます。
こうして充填が終わったら、最後の仕上げにヘラなどを使って仕上げていきます。
この後、塗装をしても目立たないようにでも、しっかりと安心できるように補修し、仕上げます。
このように周りに合わせて仕上げたたと、下塗りから順番に塗装をしていきます。
外壁や基礎などにいつの間にかクラックが出来ていることはありませんか？
みつけるとちょっと心配になりますよね？
また、雨漏りの現金になったりもするので見かけたら早めに保守しておきましょう！！
屋根塗装 ・外壁塗装 ・ベランダ防水工事 ・屋上防水工事 ・雨漏り・大規模改修・ビル修繕・マンション、アパート修繕・駐車場白線（ライン）引きその他リフォームのことならなんでもご相談ください！！
桜島塗装☎️０１２０－８０－６６０２
雨漏り相談レインドクター☎️０５６５－８８－６６１６
ホームページはこちら→https://www.rain-doctor.com/
