桜島塗装について
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2023年10月23日
工事のご紹介/
みなさんは、1日ごとに誕生花があるのはご存じですか?
今日、10月23日は「ダチュラ」と「アケビ」の花が誕生花だそうです。
今は便利な世の中なので、ネットで調べるとすぐ見つかります。それに花言葉や由来も記載があるものが多く見ているときりがありません。
ついつい自分や周りの人の誕生花を調べたくなりあっという間に時間が経ってしまいます。
興味がる方、自分の誕生花が知りたい方は一度調べてみてくださいね(*’ω’*)
さて、今回は瓦の屋根の漆喰工事のビフォーアフターをご紹介します。
漆喰とは、屋根瓦の1番上の箇所にあたる「棟」の台土を守るために塗り込んでいる材料で、後に出てくる写真にあるように白く塗り込まれたところを『漆喰』と言います。
屋根の漆喰は、屋根の棟と瓦の間の隙間を埋め、
瓦の下にある屋根の葺き土を雨風から守り、替え瓦と瓦を接着させる目的で漆喰が塗られています。
この漆喰は、定期的にメンテナンスを行う必要があります。雨風や紫外線により朽ちてきたり、劣化してしまうのでそのままにしておくと、瓦がずれたり、雨漏りの原因になったりもします。
なかなか見えるところではないので時期を見てメンテナンスをしておきましょう。
【メンテナンスが必要(ビフォー)】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【メンテナンス後(アフター)】
瓦屋根全体の耐用年数は長いのに対し、漆喰部分の劣化はだいたい20年前後で出てくるようです。
そのころを目安に点検をするのも良いですね!
桜島塗装ではこのような漆喰の工事も随時行っております。心配が少しでもあるようでしたら、まずは点検から!ご相談下さい(^^)/
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