2024年4月17日
工事のご紹介/
最近、暖かい・・・とうか少し暑くなる日が増えましたね。
子供たちは昼間はすっかり半そで気分。まだ4月だよ～！夏になったらどうするの？と、これからの暑さが心配になってしまいます。
年々夏の暑さが厳しくなっていますが今年はどんな夏になるんでしょうね(;^ω^)暑いのが苦手な私 杉山は１日でも猛暑日が少ないことを願っています。
さて、今回は雨戸の塗装をご紹介します。
雨戸は普段はしまわれていることが多いのであまり気になることはないのですが、久しぶりに使ったとき、「あら～」と残念に思うことはありませんか？
戸袋にしまわれていてもしっかり汚れはつきますし、日焼けもしてしまいます。
そんな雨戸も外壁塗装を施工する際は洗浄したり塗装したりとお手入れをしっかりしておきましょう。
では早速、施工前の雨戸がこちらです。
こちらの雨戸も汚れや日焼けでくすんでしまっています。
そこで、まずは洗浄をしてケレンをし、全体をおそうじしていきます。
おそうじが終わり、塗布面が整ったところではじめに下塗り、次に中塗り、最後に上塗りと塗り重ねていきます。
こちらは施工中のようすですが、こちらの雨戸は吹付けによって塗装をしました。
みるみるうちにピカピカに☆☆☆
こうして仕上がった雨戸がこちらです。
いかがでしょうか！？まだ養生が外してありませんが新品の雨戸に取り換えたようにきれいになりました！！
これでいつ雨戸を出しても気持ちよく使うことができます。
台風の多い季節も、長期の留守時も安心ですね(*^^*)
塗装をする際、こんなところも塗れるの？というところがありましたらぜひご相談ください。
塗布面の素材や状態によって塗料も変わってきます。
もちろん塗装が不要なところやできないところもあります。
どんなことでもわかりやすく説明し、最善の案をご提案させていただきますのでお気軽にお尋ねくださいね(^^♪
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