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2025年3月18日
工事のご紹介/
ビルの外壁塗装が無事に終わり、いよいよ足場を取り外す作業が始まったところ。
作業の途中段階をレポートするので、興味のある方はぜひ最後までチェックしてくださいね!
岐阜市内のビルで行われている大規模修繕工事、塗装が終わった後の最終工程が足場の解体です。
足場は、外壁塗装や補修作業をするために必要なもので、作業が完了すればすぐに取り外し作業が始まります。
今まさにその途中段階!足場がどんどん取り外され、ビルの顔が現れる瞬間は、まるで変身を遂げるみたいでワクワクします。
まず最初に、足場解体作業がどのように進んでいくのか簡単に紹介します。
解体作業は、安全第一で進められます。
作業員たちは高所作業車やロープを使って、ビルの上部から順番に足場を外していきます。
解体作業のペースは速く見えるかもしれませんが、実際は慎重に進められています。
足場の支柱を一本一本外し、次に足場板を取り外します。
周りの安全を確認しながら作業が行われるので、見ているこちらも安心して見守ることができます。
足場が解体されていく中で、ビルの外壁の塗装が改めて目に入ります。
修繕前とは大違い!まるで新築みたいに美しくなっているんです。
これも塗装会社が丁寧に行った仕事のおかげ。
外壁がキレイに塗られたことで、ビルの印象がグッと明るく、周りの景色に溶け込んでいます。
足場解体が進むにつれて、見えなかった部分がどんどん現れ、完成に向けてラストスパート!ビルが変わる瞬間を目の前で見るのは、なんだか感動的です。
岐阜のビルでは、足場解体中も周囲の安全が徹底されています。
特に人通りの多い場所や道路に面した場所では、作業が進む前にきちんと足場周辺にネットやシートが張られ、落下物から守るようになっています。
作業員たちは、作業中に常に注意を払いながら、安全に進めているのがよくわかります。
岐阜のビルで進行中の大規模修繕の足場解体作業、途中の様子をご紹介しましたが、いかがでしたか?
修繕作業が完了することで、ビルが見違えるほど美しくなり、地域の景観にも大きな変化をもたらします。
足場が外れると、ビルの本来の姿が現れて、ビルも生まれ変わったような印象です。
修繕工事のあとは、しばらく安心して建物を使うことができるので、長い目で見ても大事な工程です。
岐阜のビルで作業が進んでいる現場を見かけたら、ぜひその変化を楽しんでくださいね!
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