桜島塗装について
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2023年8月9日
工事のご紹介/
今日、8月9日は「ながさき平和の日(長崎原爆忌)」や「野球の日」など他にもいくつか制定されています。8月6日は「広島平和の日」など、この時期は毎年式典が行われているので覚えている方もたくさんいるのではないでしょうか?
私はこの他には語呂合わせで制定された野球の日と、ハンバーグの日しか知りませんでしたが調べてみると何個も制定されており、覚えきれないほどたくさんある日もあります。
毎日毎日何かしらの記念日になっているので調べてみると面白いです。
夏休みの課題やレポートなどに由縁などまとめてみるのもおもしろいかもしれませんよ( *´艸`)
さて、今回は外壁塗装の現場で行われている塗装前の施工のひとつ、クラックの補修の様子をご紹介いたします。
まずは施工前の様子をご覧ください。
青いテープの少し上にクラックがあるのがお分かりでしょうか?
このクラック、辿っていくと写真から大きく左に外れたところまで続いているんです。
こういった場合はこのクラックの補修をしてから塗装を行っていきます。
まずはこのクラックにVカットを施していきます。
Vカットが終わると密着をよくするため、プライマーを塗布していきます。
プライマー塗布後はパテを充填していきます。
しっかり奥までパテがいきわたる様に充填した後は、面を整え、周りの外壁の状態に合わせていきます。
ヘラなどろ使い周りに合わせて表面を整えていきます。
こうして補修が終わったのがこちらです。
このままではまだパテが目立ってしまっていますがこの後塗装を行えば補修した跡もほとんど目立たなくなります。
クラックはそのままにしておくと雨漏りの原因になったり、クラックがどんどん大きくなり耐久性の心配にも繋がります。
塗装の際に補修しておけば一安心。
強い台風時なども安心して過ごしていただけます。
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